メッキ性能 ポストジンク

DAIWA STEEL TUBE INDUSTRIES

製品・サービス

こんなところからエコ
ポストジンク
ポストジンク(PZ)

ポストジンク(PZ)鋼管は、造管と溶接亜鉛メッキを連続一貫製造する独自のライン設備「ダイワZプロセス」により製造される溶融亜鉛メッキ鋼管です。
パイプ外面は全周にわたって均一に亜鉛メッキされ、さらにその上には防錆樹脂コーティングをほどこしています。パイプ内面には高温焼付け特殊塗料(※)を製造ラインで連続塗装を行うことで均一な、強固な塗膜を形成しています。
さらに、内面の耐食性についてより高い性能を必要とされる場合は、パーフェクトポストジンクをご覧ください。

※外径30mm 以下のサイズは、防錆焼付け塗装と同等の性能のアルミ防錆塗料をインラインで塗装しています。

すぐれた耐食性
すぐれた耐食性
外面:ドブメッキより純亜鉛メッキ層が厚いため、少ない亜鉛付着量で高い防錆性をもっています。また先メッキ品のように溶接シーム部分が溶射でなく、全周が均一な亜鉛メッキにおおわれています。さらにメッキ上にトップコートによる二重防錆を施すことで、一層高い防錆力を持たせました。

内面:造管ラインにて、独自の高温焼付け特殊塗料をエンドレス連続塗装する製法を新たに採用。パイプの管端まで均一に塗装され、さらに塗装の密着性を高めることで優れた防錆を実現しました。
詳しくはメッキ性能をご覧ください。
銀白色の輝き
銀白色の輝き

亜鉛メッキには99.995%純度の最純亜鉛を使用し、また亜鉛メッキの上にはトップコート(特殊防錆透明樹脂)を塗布しています。このトップコートには、特殊乾燥設備を新設することで、今まで以上にしっかりと乾燥、密着させることを可能にしました。これにより格段に美しい ポストジンクの銀白色の輝きをいつまでも保つことができます。

すぐれた加工性
外面:ドブメッキと比べて格段にメッキの合金層が薄く、曲げ加工によるメッキの割れや剥離がありません。

内面:大和鋼管が独自に開発した高温焼付け特殊塗料により、高い密着性を実現しています。過酷な曲げ加工に対しても塗料の剥がれがなく、優れた加工性をもたらしました。
環境への配慮

亜鉛メッキには、99.995%の最純亜鉛地金(JIS H 2107)を使用しており鉛30PPM以下、カドミウム20ppm以下とほぼ皆無です。またパイプ表面のトップコートにも樹脂コートを採用し六価クロムなどの有害物質を一切含みません。
EU(欧州連合)におけるRoHS−ELV指令にも適合しています。

大和鋼管の製造方法
ポストジンク

パイプ成型と溶融亜鉛メッキを連続一貫製造します。パイプ内面も高温焼付け特殊塗料を連続塗装を行うことで均一な、強固な塗膜を形成しています。

参考:その他の製造方法
先メッキ

メッキ鋼板をパイプに成型します。溶接で焼失した部分を溶射処理で補修します。

先メッキ
ドブメッキ

メッキのないパイプを製造し、そのパイプをメッキ浴に入れメッキします。

ドブメッキ
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