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2020.02.01

STXで千葉県の復興を!

昨年の9月9日に上陸した台風15号で、千葉県の家屋やビニールハウスは甚大な被害に見舞われました。今回は、千葉県市原市の倒壊当時の様子と、復興した現場の様子をご紹介します。

「千葉県の台風の被害数は?」

皆さんもニュースでご存知だとは思いますが、建物の被害と言えばゴルフ場で高さ10メートル以上の鉄柱が倒れたような地域です。当時、市原市の最大瞬間風速は秒速33.9メートル、隣の木更津市では秒速49.0メートルを記録しています。千葉県の台風被害は農林水産業で267億円といわれ、ビニールハウスなどの施設園芸被害額も171億円/379ヘクタール分だそうです。
※ちなみに1ヘクタールは東京ドームの約5分の1とのことでした…

「倒壊と復興現場の様子」

台風によって倒壊してしまったビニールハウスの現場です。このハウスは連棟(ハウス同士が繋がっているハウスのこと)ですが、横からの風によってパイプが変形してしまっています。私たちが販売しているSTXのように、先立ってビニールの強靱化が進んでいたため、ビニールごと風に煽られて倒壊してしまう現場も多かったそうです。パイプが無事な場合はビニールの張り替えで済むものですが、このような場合は1から立て直しが必要になります。

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ちょうど先月末頃に建て替えられたSTXハウスです。先ほどご紹介した変形していたハウスの跡地に建てられ、アーチ部分にSTX、出入り口の柱にPPZ 50角が採用されています。別の千葉現場でのSTXハウスの強度が評価され、今回の建て替えで採用に至りました。一部のSTXハウスはサイズ、ピッチ共に変更しており、内部がより明るいものに仕上がりました。

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