メッキ鋼管用語集

引抜鋼管

"引抜鋼管"とは、"素管"とも呼ばれる材料となる鋼管である"原管"を、"ダイス"と"プラグ"と呼ばれる金型に通して引き伸ばすことで製造される鋼管で、多くの場合"原管"には"電気抵抗溶接"を使って製造された"電縫鋼管"が使用されます。

[JP][Blog]引抜鋼管

"引抜鋼管"は、一般的な"電縫鋼管"と比較して以下のような特徴があります。

  • 外径・内径ともに寸法精度が高い
  • 加工硬化により、強度を高めることが可能
  • 小径・薄肉等の極細サイズの製造も可能

"引抜鋼管"は、その精度の高さから、機械の内部や高い安全性が求められる自動車部品やシリンダーチューブ、宇宙・航空医療機器等の広い範囲で使用・活用されています。

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