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メッキ鋼管用語集
"とりべ分析値"とは、製鋼中の溶鋼が鋳型に入れられるときに、取鍋(とりべ)から採取した試料による成分等の分析値の通称で、"取鍋"は"とりなべ"と呼ばれる場合もあります。この"とりべ分析値"を踏まえて、製品の成分量などが決定されており"JIS規格"の用語及び定義の中では、"溶鋼分析値"という名前で記載されています。
この成分量は、百分率(%)で表記されており、大和鋼管で作成している製品の"ミルシート"にも素材メーカーの"C (炭素)"、"Si (シリコン)"、"Mn (マンガン)"、"P (リン)"、"S (硫黄)"の5元素の"とりべ分析値"が報告されています。