メッキ鋼管用語集

蓄積脱水 (ちくせきだっすい)

"蓄積脱水 (ちくせきだっすい)"とは、発汗による水分の損失や日々のわずかな水分不足続いた結果として、慢性的な脱水状態に陥ってしまうことを指します。"蓄積脱水"は、"隠れ脱水"とも呼ばれており、一気に水分が失われる"急性脱水"とは異なり、数日かけて本人が気付かないうちに進行してしまいます。[JP]蓄積脱水イメージ画像

自覚症状が乏しく、「なんとなく体が重い」や「だるい」といった軽い不調にとどまることが多く、気付かずに見逃されやすいという特徴があり、特に夏場などに食事を抜くと、食事から得られるはずの1日約1.5Lの水分が不足し"蓄積脱水"が進みやすくなります。

"蓄積脱水"のサインとしては、全身の倦怠感や集中力の低下や
尿の色が濃くなったり、トイレの回数が少なくなったり、口や皮膚が乾燥したり、食欲の低下やめまいや頭痛が起こる等が挙げられます。

予防のためには、喉が渇く前に少量ずつこまめに水分を補給することや
、できるだけ3食しっかり食べて欠食を避けることなどが効果的です。

また、汗をかいたときには水分だけでなく、適度に塩分や電解質の補給を心掛け、シッカリと実践することが重要です。

 

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