メッキ鋼管用語集

スラブ

鉄鋼業における"スラブ"とは、"連続鋳造(れんぞくちゅうぞう)"という工程で生産される、幅広の長方形断面を持つ鋼の半製品のことを指し、主に熱間圧延鋼板や厚板といった板状の製品に加工されるための材料となります。



先ず炉で溶かされた"銑鉄"は、"製鋼"の工程で成分調整等が行われ"鋼"になり、"連続鋳造"の工程で厚い板状に成形された”スラブ”に固めるられ、その後の"熱間圧延"の工程で更に薄い板にされ製品になる訳です

鉄鋼業では、最終製品の形状に合わせて"スラブ"のほかに、"ビレット"や"ブルーム"といった半製品も作られ、"ビレット"は主に棒鋼・線材用として、"ブルーム"は主に形鋼用として利用されます。
参考:一般社団法人日本鉄鋼連盟


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