メッキ鋼管用語集

反 (たん)

"反  (たん)"とは、西洋化以前に広く日本に普及し活用されていた"面積"の単位で、長さ・面積などの単位を定義する"尺貫法"に於いて規定されていました。

"尺貫法"で規定された単位は、富国強兵の流れの中で1891年に明治政府によって制定された"度量衡法"、通称"メートル法"により全て変換されましたが、生活に於ける体感に基づいて規定されていたので、今でも一部で根強く使用され続けています。

そして"尺貫法"の"1尺"は、"メートル"の33分の10の長さ (約303.030 mm=約30.3cm)と規定されおり、面積の基準となる"1歩"は"1辺"が"6尺"の正方形の約3.3㎡で、"1反"は"300歩"なので、"メートル法"に直すと991.74㎡に相当します。

尺貫法の単位 メートル法単位 備考
1歩 約3.3㎡ 1辺が6尺の正方形
1畝 99.17㎡(約100㎡) 30歩
1反 991.74㎡(約1,000㎡) 10畝
1町 9,917.4㎡(約10,000㎡) 10反

[JP][Blog]尺貫法面積-1

 

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