2021.12.08

危険体感が0災害への鍵?!危険体感研修のご紹介。

どの業界や業種でも働き手がいる限り事故は発生しえます。その”労働災害”を減らす”0災害”への取組を、私たちは事業を行う上で最も重要な課題の一つとして捉えています。

”労働災害”と聞くと、工場内での機械に巻込まれや、建設現場での高所作業中に転落のようなケースをイメージする方も多くいらっしゃるかと思いますが、職場における過重負荷による脳・心臓疾患や、心理的負荷による精神障害の場合も”労働災害”と判断されるケースもあります。

その様な状況を踏まえ私たち社員一人ひとりが”0災害の追求”そして何をすべきか、日々自問自答/切磋琢磨しながら様々なことに取組んでいますので、今回は当社の0災害の追及への取組及び危険体感研修についてご紹介させていただきます。

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0災害の追及について

企業活動を通じてハツラツと働き、世の中に価値を創り貢献することの出発点となるのは、”0災害の追求”であると私たちは考えています。

災害や事故は、社員が疲れたり悩んだりして集中できない時のみならず、集中し過ぎている時にも起こります。その防止/回避には社員一人ひとりが自己管理を徹底し、お互いを思いやり補い合う連携が必要になります

そのような中で私たちは、常に安全/安心/健康な職場環境の整備に努め、更に踏み込んで私生活や家庭とも連携し、社員一人ひとりと徹底的に”0災害の追求”に取組んでいます。

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  • 安全: 社員一人ひとりの命と体を事故や災害から守ること。
  • 安心: 社員一人ひとりの仕事に関する心配や不安を無くして行くこと。
  • 健康: 私生活/家庭と連携し社員一人ひとりの頭と心と体を健全な状態に保つこと。

0災害の追及に向けた様々な取組み

そして”0災害の追求”に向けて私たちが実際に取り組んでいることの一部を以下に紹介させていただきます。

  • 危険体感研修所の設置と定期研修の実施及び指導員の育成

  • 掲示板による労災/ヒヤリハットの情報及び現場確認

  • 墜落/転落の防止対策の徹底

  • 名前入りユニフォームの支給及びクリーニングサービス

  • ラジオ体操の徹底実施と健康状態の把握

  • 団体福祉保険の加入

  • 健康状態の把握と病気の予防へのサポート

  • ヘルシーメニューの提供と食事内容の改善

  • 外部の相談窓口の提供

危険体感研修所の設置と定期研修の実施及び指導員の育成

当社では事故や災害の可能性が高い現場作業を体感し適切な対応能力を養うための”危険体感”を行う研修所を本社工場内に設置しており、全社員を対象に毎年のそれぞれの誕生月に”危険体感研修”を実施しています。

D.[JP][Blog][Recruit]大和鋼管_危険体感②211011

また社員に限らず、パート/派遣社員/グループ社員も含め、工場現場作業に従事する前には必ず座学の安全教育と併せてこの”危険体感研修”を実施しています。

更に”危険体感研修”の指導員の育成にも取組んでおり、実際に社外へ”危険体感研修”を提供する事で、安全/安心/健康への高い使命感と責任意識を忘れさせない職場環境の整備に取組んでいます。

”危険体感研修”を導入した経緯や研修の様子について、当社の採用ブログで掲載していますので、よろしければ是非ご覧ください。

 採用ブログ:私たちの安全の取組みについて

危険体感研修はどんなことをするの?

”危険体感研修”とは、機械への巻込まれや墜落/挟まれ/感電など現場作業に潜む危険を、疑似体験または視覚体験することで”危険への感性を高め、適切に対応できる能力を養い、災害を未然に防ぐこと”を目的としています。

危険体感研修-項目

危険体感の項目につきましては、当社HPにてご紹介しておりますので、以下リンクよりご確認いただければ幸いです。

 大和鋼管工業HP:危険体感項目について

当社がお客さま向けに提供している”危険体感研修”の内容は以下の通りです。

研修内容

昼食(30分)
しっかり正しく食べることは、安全に働くことにも繋がります。
当社の食堂にて昼食をお召し上がりいただき、研修を安全に行っていただくための準備を行います。

昼食

座学(60分)
当社独自の安全ルールの説明や考え方、具体的な安全対策の事例などを説明します。
 
座学
 
危険体感研修(90分)
危険体感研修所にて、労働安全衛生規則の関係法令と併せて危険体感を受講していただきます。
 
危険体感研修
質疑応答(20分)
ニーズに合わせた形式で質疑応答やディスカッション等を行わせていただきます。 
 
質疑応答

実際に”危険体感研修”を受講されたお客さまからは、「実際の危険を擬似体験することで、製造に伴う危険及びその対策についてとても勉強になりました」、「今回学んだことを少しでも自社のルールに合わせアレンジしながら取り入れたいと考えてます」などの感想をいただいており、とても嬉しく思うと共にシッカリと日々の”0災害”に取組んで行きたいと意識を新たにしています。

まとめ

今回は、当社の”0災害の追及”への取組みおよび”危険体感研修”についてご紹介させていただきました。

危険を口頭で説明するだけではその怖さや恐ろしさを伝える事は不十分です。”危険体感研修”では、もし不安全な行動をした場合に実際はどうなるのかを、安全を確保した上で実際に体感することができる様になっています。

新型コロナウィルス感染対策のため、”危険体感研修”の提供を一時休止していましたが、新型コロナワクチン接種の普及等もあり12月から危険体感研修を再開し、既に現在は合計約70名のお客さまからご予約をいただいています。

実際に”危険体感研修”の受講をご希望されるお客様がいらっしゃいましたら、有料での提供を承っておりますので、下記申込みフォームよりご連絡ください。

また新型コロナウィルスへの感染対策の一環として一部人数制限等もございますので、詳細につきましては下記の”危険体感研修”の概要をご確認ください。

 リンク:危険体感研修 概要

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