2021.04.07

SDGsとパイプの繋がり?(・・? 大和鋼管流の環境対策「こんなところからeco」。

私たちは豊かで便利な生活を送る為に様々な産業を発展させて来ました。一方で石炭/石油/天然ガス等の資源や木材や鉱物資源等を生活や産業を動かすべく多く使用した結果、自ずと自然環境を破壊してしまい、様々な問題を発生させています。

つまり地球の温暖化や水質/大気/土壌汚染等の「環境問題」は、主に人為的要因によって引き起こされている訳です。

その様な状況の中でSDGs (Sustainable Development Goals = 持続可能な開発目標)という17の国際社会共通の目標が定められ、世界が目標達成に向け日々取組んでいます。詳しくは前回のブログでご紹介しておりますので、下記リンクよりご参照下さい。

 ブログ:SDGsって何? (^_^;) 鉄鋼業界でも加速する環境問題への対応。

そこで今回は、より皆さんにこのSDGsの取組を身近に感じてもらうべく、私たち大和鋼管が行なっている「こんなところからecoの取組み」についてご紹介させて頂きたいと思います。

使われている成分が地球に優しい (^_^)v

ポストジンク/パーフェクトポストジンクは、EUの設けた環境規制であるRoHS2/ELV指令に適合しており、使用されている成分を極力地球に優しいものにする事に拘っています

これはSDGsという意味では、主に”14. 海の豊かさを守ろう”と”15. 陸の豊かさも守ろう”に関連していると我々は認識しています。

具体的には、白錆防錆の為のコーティングから六価クロムを完全撤廃、亜鉛メッキ工程に於いては最純亜鉛地金(99.995%)を使用して鉛30ppm以下にカドミウム20ppm以下にする事で、六価クロム/鉛/カドミウムフリーを実現し、有害物質の使用を抑える事で海や陸の豊かさを守る事に貢献している訳です。

スクリーンショット 2021-03-29 14.51.30


スーパーライト700が地球温暖化に優しい \(^o^)/

軽量足場管スーパーライト700は、従来2.4mmだった足場管の肉厚を日本製鉄との共同開発で1.8mmにする事で、従来以上の強度を保ったままで25%もの軽量化を実現した製品です。

この軽量化による省資源化でSDGsの課題という意味では、輸送効率の改善等を念頭に主に”13. 気候変動に具体的な対策を”に関連していると我々は認識しています。

具体的には、鋼材の使用量や運搬時のガソリン使用量/輸送トラックの台数削減/鋼材の使用量削減により、製鉄所での二酸化炭素排出量を減少等で、温暖化ガス排出量を抑える事が可能になる訳です。

[JP][Blog]SL700_eco

まとめ

環境問題はSDGsの取組の中でも最も大きな課題として取上げられており、私たち一人ひとりが目を向け協力し合い、日々の生活の中で工夫をしながら取組んでいくべき課題だと思っています。

当社は長年SDGsの課題も踏まえ”こんなところからeco”等のキーワードを掲げ、製品に使用する成分の見直しや軽量化等による二酸化炭素の削減や環境に優しい成分で、環境汚染や地球温暖化の問題解決に意欲的に取組んできました。

これからも更に少しでも多くの皆さまや地域の方々の為になり役に立てる取組みを増やして行ければと考えています。当社の取組みや製品/サービスについてご質問やご相談がございましたら、お気軽に下記お問い合わせフォームよりご連絡を頂ければ幸いです。新規CTA


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