2021.03.03

素朴な疑問。バタ丸/バタ角のバタってなに? (・・?

日頃の生活している中で普通に使われている業界用語や専門用語に関して、「何故?どういう意味?」という疑問を持つ経験をされた方は多くいらっしゃるかと思います。

私は入社した当社バタ角/バタ丸という言葉を聞き、「バタ角のバタってどういう意味なんだろう?」「バタ丸と単管パイプって何が違うの?」と疑問に思いました。

そこで今回は私の入社当初の素朴な疑問を思い出し、バタ角/バタ丸の「バタ」とはどういう意味なのかについて調べて見ましたので、早速ご紹介させて頂きます。

バタ角/バタ丸ってなに? (^_^;)

バタ角とは、建設工事のコンクリート打設の際に型枠仮設補強など、建設工事のコンクリート打設の際に使用される約10cm程の角材のパイプになります。西日本では型枠仮設補強にバタ角が多く使用される傾向があります。

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一方でバタ丸は、建築現場で作業をするための足場用資材として利用される単管パイプで、ピンやダボの加工がされていないモノを「バタ丸」と呼びます。昨今ではバタ丸ではなく、単管や丸パイプと表現される事が多く感じます。

こちらは東日本で多く使用される傾向があり、使われるバタ丸はたわみの関係等で、厚み1.8㎜の軽量単管パイプではなく、厚み2.4㎜の単管パイプが採用されること多いそうです。

バタ丸を連結する際はボンジョイントを使用しますが、ボンジョイントは人が乗る足場での使用は法律で禁止されておりますので、ご利用の際はお気をつけ下さい。尚、以前にボンジョイント の使用についてブログ記事でご紹介しておりますので、下記リンクよりご参照下さい。

 ブログ記事:単管パイプのダボ加工って何??!

実は「バタ」は「端太」から名付けられていた? (^_^)v

「バタ」は「端太」とも書き、「端に使う」という意味から「端太角」と名付けられたとも言われています。一般的には「バタ」と呼ばれる事が多いそうです。

また、バタ角は鋼製以外にも様々な仕様のモノがあり木製、アルミ製、同じ鋼製でもハイテン仕様もあり、使用用途や目的で使い分けます。

まとめ

いかがでしたか?日頃何気なく耳にし、あまり意味を気にせずに使っている用語も「何故、そう呼ぶ様になったのだろう?」と考えてみると、知らない事が多くある事に気づかされました。

子供の頃はほぼ毎日「何故?どうして?」と疑問を持つことが多くありましたが、学生・社会人と年齢を重ねていく中で、様々なことをあまり考えずに当たり前に感じ、そのまま受入れてしまって考えることが減ってきてしまっていると改めて痛感しました。

今回はふと私自身疑問に思ったことをブログ記事に取り上げ、調べ、考える機会を得た事で、改めて様々なことに興味を持つ事/考える事の重要性及び新しい事を知ることの楽しさを実感する事ができたと思います。

今後も何か「〇〇について調べて欲しい!!!」等リクエストがございましたら、お気軽に当社へご連絡頂ければ幸いです。引続き宜しくお願い申し上げます。ありがとうございました。

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